大きくなりましたね。
子供の写真は難しいのですが、浜ちゃんはいつも生き生きとした動きと表情を捉えていて、素晴らしいと思います。

逆光で顔が暗くなるのは簡単に言うとカメラが逆光だとは知らない状態でカメラ的にその場を的確に判断した結果、撮影者の意図とは違ってうまく見せたいものが暗く写ってしまったということです。
逆光の補正は大胆に行って見てください。
0.3とか0.7ではなく、+2とか+3とか。
カメラの補正量では足りないこともあるかもしれません。そんな時はマニュアルで撮るのもいいと思います
フレアやゴーストは出るかもしれませんが、子供の表情が自分が気持ちいいと感じるところまでシャッタースピードを長くしてみてください。
背景は飛んでしまうかもしれません。
でも表情は捉えることができると思います。
教科書的に言うとNGかもしれませんが、印象的な写真が撮れるはずです。
一度やってみてください。

毎度すみません。。。幅は300にしてるんですが、いつもでかくなってしましますね。。。最初の画像の圧縮が足りないってことですかね？？

全くもって、巨大な娘ですみません（笑）おでぶちゃんで可愛いんです♪

さて、師匠！！いや?毎度毎度、ここで質問して、回答いただいてスッキリしてまた楽しく撮れる♪本っ当に為になります！！！！！

望遠だと、レフも使えないし、フラッシュも届かないし、いつも悩んでいました。でもこれで、背景飛ぶことなんて気にせず、子どもの本当に楽しそうな表情を撮ること、堂々とやりたいと思います！！

この時、子どもは病み上がりだったんですが、本当に楽しそうに遊んでいたので、連写で撮りまくりました。真逆光から、少しサイド気味になった時のショットです！！
子どもと動物、本当に撮ってて飽きないです♪

再来週の遠足のあと、シグマに５０ミリとボディを調整に出します。帰ってきたら、５０ミリでまた色々撮りたいと思います！！やっぱ、解像度、キレイさは単焦点にはかないませんね。。。

あとで、５０ミリの画像もアップします♪