« 犬と散歩 | メイン | 夕陽丘の”帰宅”大臣 »
kayamoto
2009年03月01日

こっちのほうが良かったかな

kaya090228-2.jpg
コメント (4)

コメント (4)

taNIKON:

ボケが大きくて素敵です!
ちょっと下からのアングルもいいですな。

投稿者: taNIKON | 2009年03月03日 10:54
日時: 2009年03月03日 10:54
はままま:

近所の線路が絵になるんっすねぇ。。。さりげなくて良いっすねぇ♪

これはやっぱりライブビューで撮ったんですか?やっぱりライブビューがあったら楽なんですかね??僕は子供ばっかり狙ってますから、低い位置からの撮影はいつも苦労してます。。。でも全然画が変わりますよねぇ、積極的に低姿勢狙ってます!

ところで、この四隅の黒いとこはいわゆる周辺光量落ちってやつですか?やっぱフルサイズだと出てくるんですか?でも、こんな風にひとつの表現として成立してたら全然気になりませんね。。
…って間違ってたらごめんなさい(笑)

なんか、昨日は珍しく野球の話ししかしてないから(笑)不完全燃焼で。。。塾長に聞きたいことがありすぎて困ります(笑)

投稿者: はままま | 2009年03月04日 19:04
日時: 2009年03月04日 19:04
Tamron:

50mmの1.0っすかぁ!?いいっすね。。
これは一人で撮りにいってるのかなぁ…?
犬つれて写真ってなかなか苦労しますよね!
それでこんなシチュエーション撮れちゃうのがさすがです。

投稿者: Tamron | 2009年03月05日 22:53
日時: 2009年03月05日 22:53
かやもと:

ライブビューって手もありましたね。
思いつきませんでした。
このときは一人で片手でリードを持って片手にカメラを持ち、
結構無理な体勢でしゃがんで撮りました。

ボケは1.0の開放なのでそれなりですが芯はゆるゆるです。
光源の丸ボケがミラーボックスにけられてることがわかります。

四隅はそのとおりです。
最近ダメダメなレンズで映像を撮るのにはまってて
まさにこのレンズの周辺の光量落ちを確認しようと久々に持ち出しました。

周辺の光量落ちはフルサイズのほうが出やすく、
広角レンズのほうが出やすいです。
絞るほど出にくくなります。

レンズが写し出す円形のイメージサークルのサイズと
フイルムのサイズの干渉によって起こります。

円周魚眼のイメージサークルは135サイズよりずっと小さいのはわかりますよね。
あの円形のサイズと撮像面のサイズの関連を想像すると
イメージしやすいと思います。

実はこの写真は撮ったままなのですが、
もう一枚のベンチのやつは思ったほど周辺が落ちていなかったので
周辺光量を補正するソフトでいつもとは逆に落としてみたものです。
このような指摘があってびっくりしました。

一つの方法としてうまく使えるといいですね。

投稿者: かやもと | 2009年03月11日 04:44
日時: 2009年03月11日 04:44

コメントを投稿