一連、いい感じです。
被写体の選別、構図、露出の決定に意図を感じます。
撮影意図を明確に持つことで表現が強くなります。
見るものにどのように伝わるかを想像しながら工夫を続ければさらに心に残る写真を多く撮れると思います。
輝度差の激しい今回の夜景のシーンなどではRAWで撮影することで表現の幅が広がる可能性があります。
これは！というシーンでは、RAWで撮って、ゆっくり現像してみるのもいいと思いますよ。
いろんなことがわかるはずです。

planer 50/1.4は立体感のある、写真らしい表現ができるレンズだと感じています。
ぜひいろいろと撮ってみて下さい。