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tanida
2008年10月17日

台北 その3

P1020664.jpg
  • カメラ:LUMIX DMC-L1
  • レンズ:LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5 ASPH
  • コメント (3)

    コメント (3)

    かやもと:

    まとめてここへ
    これはライブビューでの撮影でしょうか?機材の能力は伝わってきますが前の三枚とはフレーミングの意識が違うようですね。tanikonらしくないというか、ただ撮っただけという感じがします。あるいは4対3に慣れていないとか?
    一般的にこれを最終形と考えるなら、どれもバランスはよくないと思いますよ。特に二枚目と三枚目は少し上に振ればすごくいいのにもったいないと感じました。
    被写体を見極める能力は高いのですから、シャッターを切る前にもう一考してみるとどうでしょうか。
    カメラはよさそうですね。興味を持ちました。

    投稿者: かやもと | 2008年10月19日 19:40
    日時: 2008年10月19日 19:40
    TANIKON:

    これはライブビューではなかったですね。カメラのファインダーが小さくてちょっと難しかったです。正直。フルサイズの方が構図を決めやすい。これも慣れが必要なんでしょうか?
    こうやって指摘してもらって見るとなるほどよくわかります。なんか記録写真って感じがしてきました。(汗)

    また次回もご指導ください。宜しくお願いします!

    投稿者: TANIKON | 2008年10月20日 01:31
    日時: 2008年10月20日 01:31
    かやもと:

    原理としてファインダーが小さいほどフレーミングは難しいはずです。
    水平や垂直を出すのも大変な作業となります。。
    APS-Cの後にフルサイズを覗いただけでも感覚的には驚くほど違いますから、フォーサーズのファインダーではさらに慎重にフレーミングをしなくてはならないのだと思います
    ライブビューを活用するのもいいかも知れません。

    投稿者: かやもと | 2008年10月22日 03:03
    日時: 2008年10月22日 03:03

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