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tanida
2008年12月21日

紅葉 in KAMAKURA 其の三

P1000522.jpg

カメラ:Panasonic DMC-L1

絞り値:F3.5

露出時間:1/50

露出補正:0

ISO:400

WB:オート
コメント (3)

コメント (3)

Tamron:

おいおいTaNikon!
かなり写真ツアーしちゃってないかい!?
秋の京都、鎌倉おさえちゃいましたか…。
というか最近Nikonの存在が出てきませんが
Leicaにはまっちゃってますね(汗)
でもJR東日本的なナイスフォトだね!!

投稿者: Tamron | 2008年12月22日 00:13
日時: 2008年12月22日 00:13
かやもと:

すばらしいでね。
言うこと無いです。
もっといろいろ見せてください。
1枚目の室内からのものは特に個人的に好きな写真です。

トリミングをするなら比率を意識するといいかも。
中判では4:3、1:1、6:7あたりが、
大判では4:5や8:10が一般的です。
4:3はフォーサーズの比率でもありますね。
もっとも一般的に目にするのが3:2でライカの36mm:24mmの135フイルムです。
APS-CやAPS-Hもこの比率です。

プリントを中心に考えるならL版2Lなどいろいろありますが、
作品作りを考えるなら四切、六切、半切、全紙等が中心になると思います。
ワイド判は3:2をノートリで、という企画なのでしょう。
最近はA4、A3、A3ノビなどの企画も一般的になってきています。
A3ノビは3:2でほぼノートリです。

鎌倉を3部作とするならトリミングを同じにしたほうがよかったかもしれません。
1枚目はすばらしいだけに、
トリミングをするなら一般的な比率、
他と同じ比率にした方がよかったと思います。

発表や使用の形をイメージしてトリミングをし、それを想定して撮影するのが理想です。

フイルム面にしっかりと情報を残すことも重要な要素ですから、
まずはファインダー覗いてその中でしっかり完成させる事が大切だと思います。

投稿者: かやもと | 2008年12月24日 00:29
日時: 2008年12月24日 00:29
はままま:

NIKON派はもはやオレ一人か。。。(笑)

どれもタニさんらしい写真ですね♪見た瞬間ハッとする本当、綺麗な描写ですねぇ。。。

室内からのカットは、よくJRなんかのツアーパンフに乗ってるやつですよね?オレもいつも見る度に、撮りにいってみたいなと思ってました。鎌倉だったんですね。

投稿者: はままま | 2008年12月24日 13:25
日時: 2008年12月24日 13:25

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