« 昭和記念公園の紅葉?その2 | メイン | 残波岬 »
tanida
2009年11月18日

昭和記念公園の紅葉?その3

DSC_0115.jpg
NIKON D-90 レンズNIKON 18-200mm f/7.1 1/320s ISO400 -0.3ステップ PLフィルター使用
コメント (4)

コメント (4)

Tamron:

久々にNikonで投稿じゃないですか?!
Canonに押され気味な感じを受けますが、どうなんでしょう。。。
昭和記念公園、フォトグラファーハマの思い出の場所だよね!!!!
しかし、紅葉の季節、TaNikon動き出しましたな!
いい写真です。冬は是非、ツアー出ましょうね!!!

投稿者: Tamron | 2009年11月20日 22:38
日時: 2009年11月20日 22:38
かやもと:

お、撮ってますね。投稿ありがとうございます。

谷やんも撮影技術はとてもしっかりしてますね。
さすがです。

主題はしっかり伝わってきます。
フレーミングに関してはもうちょっと考えてみる手はあるかも。

情報は十分に入っています。
作品としてより見るものをひきつけるには
フレームの中にどのようにそれぞれの被写体を
配置するかということも大切です。
なので今日はフレーミングについて。

一枚目は上下の対象感は大事な要素ですから、
それを強調するには左右を大胆に切り、
天地を余すことなく対象で表現できれば
より強い表現になると思います。

二枚目も僕には隙間が多い感じです。
このままもうちょっとよって左右を切り落とす方法もあったように思います。
このサイズのままなら下に振ったほうがまとまると思います。
まっすぐ伸びた水面が表現できなくなりますが、
左のほうへ移動して噴水とイチョウを捕らえる手もあったかも。

三枚目のフレーミングは慎重にやらなければなりません。
これでOKだと思いますが、
僕ならもうちょっと右に振ると思います。

細かな情報を伝えることともに大雑把な色や物の配置を美しくすることでより伝わる写真になると思います。

平面上に配置をする感覚を磨けばさらにすばらしい写真がたくさん取れると思います。

投稿者: かやもと | 2009年11月23日 01:54
日時: 2009年11月23日 01:54
taNIKON:

教授、貴重なアドバイスありがとうございます。とてもとても参考になります。”平面上に配置する感覚”、これがなかなか難しいですね。撮ってる時はよくても、後で見るとイマイチなことが殆どなんですよ。どうしても”全体を入れたくなる”症候群になってしまっているようです。左右を落とすとかもっと大胆にやるべきですね。いや?勉強になります!

投稿者: taNIKON | 2009年11月26日 12:14
日時: 2009年11月26日 12:14
はままま:

タニさん、ここんとこ野球でも一緒にならず、ご無沙汰してます!この水に浮かんだ紅葉は本当に綺麗に見えますね!

ってか昭和記念、いいですよね♪まさにその2の写真の場所が、僕の思い出の場所です♪

この時期も紅葉がキレイで最高ですが、クリスマス時期になると、園内のライトアップが凄い良くて、色んなオブジェも配置されたりして、素敵な場所になります。

是非みんなで撮影会しに行きましょうよ!!

投稿者: はままま | 2009年11月27日 11:33
日時: 2009年11月27日 11:33

コメントを投稿