水平に関してはちょっとうるさく言い過ぎたのかみんな気にしすぎかも。 大事な要素であることには違いないですけど、ちょっとずれたからって本質を損なうことは無いですからあまり気にせず撮影に望んでください。 実際この写真で水平を問題にしてだめな写真だと思う人はいないと思います。ほぼ水平で気にならなければそれはOKだし、大きくずれても写真の価値や意味はそこで計るものではありません。
一枚の写真の中にピントのあっている部分とあっていない部分があると、それはとても写真らしい表現といえると思います。 ピントは青い球の数字の2にばっちり合えば気持ちいいんじゃないでしょうか。 このようなシーンではカメラの位置を変えることで表現が大きく変わります。球の配置やボケ具合などを考え、いろいろと探ってみてください。 可能ならもう少し球に近づくとさらにボケが強くなり、表現の幅が広がったかもしれません。
なるほど。深いです。
ただ「青い球」にピントを合わせるのではなく「2」に合わせる...配置...ボケ...撮ってるときは、そんなこと考えもしませんでした...。 まだまだ浅いなぁ。
ジャンジャン撮りまくって腕を磨いて行きます!
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水平に関してはちょっとうるさく言い過ぎたのかみんな気にしすぎかも。
大事な要素であることには違いないですけど、ちょっとずれたからって本質を損なうことは無いですからあまり気にせず撮影に望んでください。
実際この写真で水平を問題にしてだめな写真だと思う人はいないと思います。ほぼ水平で気にならなければそれはOKだし、大きくずれても写真の価値や意味はそこで計るものではありません。
一枚の写真の中にピントのあっている部分とあっていない部分があると、それはとても写真らしい表現といえると思います。
ピントは青い球の数字の2にばっちり合えば気持ちいいんじゃないでしょうか。
このようなシーンではカメラの位置を変えることで表現が大きく変わります。球の配置やボケ具合などを考え、いろいろと探ってみてください。
可能ならもう少し球に近づくとさらにボケが強くなり、表現の幅が広がったかもしれません。