幸せの使者、福郎さんです。 北海道の田舎で偶然にも出くわしたエゾフクロウ よく撮れてません? なかなか逃げないんですよ まぁ行動時間じゃないんですけどね もしや獲物だと思われてたりして、、、
もうちょっと寄りたかったのでしょうけど、レンズの限界だったのでしょう。 であればその環境の中で何とか仕上げるよう考えるしかありません。 たとえば縦位置という手はありませんでしたか? 木は縦に長いものですし、この木は形も面白いので木を面白く捉えその中にふくろうがいれば、さらにあわよくばふくろうも絶好の位置に持ってこられればすごくよくなるように思います。 木の暗い部分の面積をできるだけ増やすという考え方でもいいと思います。 木は黒いもの、ふくろうは白いもの、空も白いもの、と捕らえ、配置を考え、ふくろうを際立たせるよう考えます。横位置のままであれば右上に振ればもう少しふくろうに目が行くようにも思います。 太陽君やカタツムリもそうでしたが、この写真からもちょっと日の丸写真の傾向を感じますね。決して悪いものではありませんが、意図のあるものであるべきだと思います。
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もうちょっと寄りたかったのでしょうけど、レンズの限界だったのでしょう。
であればその環境の中で何とか仕上げるよう考えるしかありません。
たとえば縦位置という手はありませんでしたか?
木は縦に長いものですし、この木は形も面白いので木を面白く捉えその中にふくろうがいれば、さらにあわよくばふくろうも絶好の位置に持ってこられればすごくよくなるように思います。
木の暗い部分の面積をできるだけ増やすという考え方でもいいと思います。
木は黒いもの、ふくろうは白いもの、空も白いもの、と捕らえ、配置を考え、ふくろうを際立たせるよう考えます。横位置のままであれば右上に振ればもう少しふくろうに目が行くようにも思います。
太陽君やカタツムリもそうでしたが、この写真からもちょっと日の丸写真の傾向を感じますね。決して悪いものではありませんが、意図のあるものであるべきだと思います。